絶対に必要な追加整備です。御説明とお見積りを御案内いたします。
グリスが封入されているジョイント部のゴムカバーです。切れるとグリスの流出や水分等の異物混入によりがたつき等の不具合につながります。これらは検査項目ですので修理しないと検査不合格です。
大量の錆によリシリンダとピストンが固着しています。ペダルを踏んでも効かない、または踏んでいない時もブレーキが効きっぱなしになるなどの症状です。
消耗品の状態などから御提案します。御都合に併せて検討ください。
発電不足、オーバーヒート等々…切れると応急修理が困難な故障に。消耗していたら交換をオススメします。
お客様ごとの走行ペースから判断。次回の点検までに磨耗するようなら交換をオススメしています。
写真はディーゼル車の燃料フィルター車検や点検時以外には交換機会が少ないはずです。